2014年05月03日
装備解説(無線機・音響機器)
装備解説 ② 各部隊で使われた装備(無線・音響機器)

無線機については「AN/PRC-148(MBITR)とAN/PRC-117F」
この2つが基本になります。それ以外では基地内やその周辺で運用するケースでモトローラ―などがありますが、数が多く複製品も存在しないことから表ではセイバー(MX1000)のみにしました。実際にはMX300やHTシリーズなども運用されているらしいのですが確認がとれておりません。
ヘッドセットで一番多いのが、COMTACの初期モデルになります。マイクブームについては金属、グースネックどちらでも可能です。どの職種で何が多いのかは判断難しく。例えばCCTならCOMTAC1、PJならCOMTAC1とリベレーター1そしてソルディンのケースもあったりします。アトランティック・シグナル社の骨伝導やTASK-1などはTACPでの運用が多いです。











無線機については「AN/PRC-148(MBITR)とAN/PRC-117F」
この2つが基本になります。それ以外では基地内やその周辺で運用するケースでモトローラ―などがありますが、数が多く複製品も存在しないことから表ではセイバー(MX1000)のみにしました。実際にはMX300やHTシリーズなども運用されているらしいのですが確認がとれておりません。
ヘッドセットで一番多いのが、COMTACの初期モデルになります。マイクブームについては金属、グースネックどちらでも可能です。どの職種で何が多いのかは判断難しく。例えばCCTならCOMTAC1、PJならCOMTAC1とリベレーター1そしてソルディンのケースもあったりします。アトランティック・シグナル社の骨伝導やTASK-1などはTACPでの運用が多いです。









